【インタビューVol.2】「自立できるライター」を目指す伴走型マンツーマン講座の魅力(講師:山﨑桃子)

在宅ワークとして注目を集める「Webライター」。
しかし一方で、「案件が取れない」「単価が上がらない」「クライアントとうまくいかない」など、続けていくうえでの壁も多くあります。

「ライターとして自立したい」「信頼されるプロとして長く活動したい」

その想いを実現するには、文章力だけでなく営業力やコミュニケーション力、そして自分らしい働き方の軸が欠かせません。

そうした思いのもとに生まれたのが、「プロリモ」のパーソナルライティングコース。
受講生一人ひとりの現状と目標に合わせたマンツーマン指導で、実務に直結するスキルと自立したキャリアの両方を手に入れる学びの場です。

本記事では、講師・山﨑桃子にインタビュー。コース立ち上げの背景や、プロリモならではの学びとキャリアの考え方、ライター育成に込めた思いをお届けします。

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【プロフィール】
山﨑 桃子
プロリモ パーソナルライティングコース講師

法政大学 国際文化学部卒。大手印刷会社、コンテンツ制作会社勤務を経て、2012年よりフリーランスのライター/編集者として活動。企業のPR・人材採用コンテンツを中心に、経営者インタビュー、各種メディアの編集・運営などに携わる。
現在は「個人が自立・自律し、自分らしく生きること」をテーマに、プロフェッショナル意識を持って働くフリーランスやリモートワーカーの育成・活動支援にも力を注いでいる。

目次

「プロリモ」のパーソナルライティングコースとは

――「プロリモ」のパーソナルライティングコースとは、どんなスクール・講座ですか?

「プロリモ」は、「プロフェッショナルなリモートワーカーを育てる」を理念に立ち上げたスクールです。

第一ステップとして開講しているのが「パーソナルライティングコース」です。ライターを目指す初心者から、すでに案件に取り組む中級者までを対象に、「1対1のマンツーマン指導」「個別設計のカリキュラム」を提供しています。

受講生のキャリアや目指す姿は、本当に人それぞれ。だからこそ動画や一斉授業ではなく、一人ひとりの悩みや理想に寄り添い、その人に合った最適なスタイルで伴走していきます。

―― どのような悩み・ニーズを持つ人が学んでいるのですか?

受講されているのは、このような方々です。

  • 育児をしながら、自分のペースで在宅ワークがしたい方
  • 副業の柱にするためにライティングスキルを身につけたい方
  • SEOはひと通り学んだから、次はインタビュー記事に挑戦したい方
  • フリーランスライターとして収入を安定させ、キャリアアップしたい方  など

初めて学ぶ方には「ライターの仕事とは?」から丁寧に。すでに経験のある方には、さまざまなコンテンツ制作のポイント、インタビューの組み立て方や相手の話を深く聴いて情報を得る力、そしてクライアントとのコミュニケーション、営業方法などをより実践的に学んでいただきます。

また今の時代、生成AIを実務に取り入れることは必要不可欠だと考えています。そのため、活用のヒントや最新の情報も積極的に共有しています。

実務をスタートされている方には「ここでつまずいている」というリアルな悩みに応じたサポートを行い、苦手部分を克服しながら強みを伸ばせるようにカリキュラムを組み立てています。

―― プロリモが考える「プロフェッショナル」や「リモートワーカー」とは?

プロリモでは、主にフリーランスや副業で活動する個人を対象に、次の3つを軸とした人材の育成を目指しています。

  1. 実務に必要な知識・スキルを持ち、価値を提供できる人
  2. クライアントの利益や目標に貢献し、正当な報酬を得られる人
  3. 理想の働き方を主体的に考え、地道な努力と行動ができる人

単なる作業者ではなく「クライアントから信頼される働き方」をベースに、「自分の力でキャリアを築ける人材」になっていただくことが、私たちの目指すところです。

ちなみに、ライターはリモートワークと相性が非常に良い職種です。私自身も2012年からフリーランスとして、パソコンひとつで仕事を続けてきました。

講師・山﨑桃子の歩みとスクールへの想い

―― あらためて、ご経歴を教えてください。

山﨑桃子のインタビュー風景

大学卒業後、印刷会社で紙媒体の制作に携わり、その後コンテンツ制作会社で編集職として「紙からWebへ」の移行期を経験しました。紙・Web両方に深く関わることができたのは貴重でしたが、現場は非常にハード。もう少しのびのびとスキルを活かした働き方がしたい気持ちが強くなり、2012年に独立しました。ただ、当時はクラウドソーシングも普及しておらず、初期はいろいろな苦労もありました。

独立後の仕事内容としては、主に企業のPR・採用コンテンツやコーポレートサイトの制作、経営者インタビューなどを手掛けてきました。これまでに1,000人ほどの経営者と向き合い、その理念や想いに触れてきたことが、今の自分の支えになっていると感じます。

―― フリーランスとして培った経験が、このスクール立ち上げにも活きているのでしょうか?

はい。自分で事業をつくる方々の「なぜやるのか」「何のためにやるのか」という覚悟に触れる中で、信念を持って生きることの大切さ、そして小さくても世の中のためになることをしたいと思うようになりました。
そんな気持ちが募ったタイミングで、この「プロリモ」を運営するプロクモ社とご縁があって。現在スクール長を務める丸野さんと一緒にパーソナルライティングコースを立ち上げました。

最近、ライターを目指す人は増えていますが、実務では文章力のみならず、クライアントと信頼関係を築くための責任感や人間性、自己管理力など、さまざまなスキルが必要です。

ですからプロリモは「目先でとりあえず稼げればいい」ではなく、仕事の厳しさや現実も伝えつつ、幅広いスキルを実践的に学びながら、安定したキャリアを築くための土台となる場を目指そうと考えました。

―― 実際、世間では質の低いライターが増えているといった声も聞きますね。

はい、残念ながら実感します。文章力以前に、仕事をする姿勢が身についていない方も少なくないのかなと。企業さんからの「契約したライターが急に音信不通になった」「連絡もなく納期に遅れる」といった嘆きもしばしば耳にします。

このあたりは、誰もがライティングの仕事、Webライティングに参入しやすくなったネガティブな側面かもしれませんね。

その一方で、「信頼できるライターには正当な報酬を払いたい」という企業も確かに存在します。ちゃんと仕事ができるライターの需要はあるんですよね。

―― 単価の低さも、背景を踏まえて考える必要があると。

そうですね。スキルが不十分で、クライアントと信頼関係を築く前に高収入を求めるのは、本来の在り方とは少し違うと考えています。

一方で、責任を持って地道に取り組めば正当な報酬は得られるようになるし、悪質な案件に巻き込まれるリスクも減らせます。

だからこそプロリモでは、スキル習得だけでなく「プロとしての姿勢」をお伝えしています。その姿勢を持つことで、結局は仕事もスムーズに進めやすくなりますから。

プロリモ パーソナルライティングコースの特徴と強み

個に寄り添うマンツーマン指導へのこだわり

―― 「パーソナルライティングコース」という名称に込めた想いや、このコースの強みを教えてください。

「パーソナル」、つまり「個別」の部分を何よりも大切にしています。

このコースは、マンツーマンのレッスン形式です。動画教材で学ぶスクールの手軽さは魅力ですが、プロリモでは受講生と講師が時間を合わせ、リアルタイムで学ぶスタイルにこだわっています。

さらに特徴的なのは、個別カリキュラムの設計です。受講生一人ひとりの目標や経験、スキルは本当にさまざま。だからこそ「今、この受講生さんに必要なことは何か」を一緒に考えながらカリキュラムを作り、目標達成をサポートしています。

―― ライターの仕事では、「考える力」が重要ですよね。

はい。基礎知識は本やネットで学べても、「考え方のプロセス」まではなかなか身につけにくいものです。でも、ここをしっかり育てることが、プロとして活躍し続ける大切な力になります。

プロリモでは、講師とのやり取りを通して思考の整理をし、表現力を一緒に磨いていきます。ただノウハウを渡すだけでなく、学びの過程そのものに伴走することを大事にしています。

単なるノウハウ伝授ではなく、「育つプロセス」にしっかり伴走

―― ライターとして腕を磨くには、時間がかかりますよね。

はい。語彙力や構成力、表現力、取材スキル、仕上げの質…どれも一朝一夕で身につくものではありません。少しずつ実践を重ね、経験を積むことで育つものです。ある意味「弟子入り」のような形が合っているのかもしれませんね。

私自身、編集職時代に先輩から細かく学んだことが今の基盤になっています。15年活動を続ける中で、つまずきやすいポイントや、それを乗り越えるコツも見えてきました。こうした経験を踏まえ、マンツーマンで一人ひとりに合ったやり方を一緒に見つけていきたいと思っています。

―― 独学だと、正解がわからず不安になることがありますね。

はい、正解が一つではないからこそ、不安なまま進んだり、間違った方向に進んで気づかないこともあります。時間をかけても結果が出ないと、心が折れてしまうことも。

私たちは、最低限の基礎をしっかり学んだうえで、どんどん実践しながら自分らしい活動方法を見つけてもらうことが自立への近道だと考えています。特にキャリア初期の方は、安心できる環境で少しずつ自信をつけることで、挫折せずに学びを継続し、動きやすくなります。

―― ネットには「これをやれば稼げる」みたいなノウハウも溢れていますが…。

たしかにそうですね。でも、そもそも個人で働く場合は、「何を学ぶか」「どう行動するか」をすべて自分で決めなくてはなりません。やり方も無限にあるので、自分に合わないやり方を続けると全然うまくいかず、立ち止まってしまうこともあります。

だからこそ効率だけを追うのではなく、一人ひとりの個性や強み、ニーズと向き合いながら「これなら続けられる」「自分らしく働ける」スタイルを見つけていく。その過程を適切にサポートするほうが、結果的にうまくいくと実感しています。

減点方式ではなく、持ち味を引き出す関わり方をする

―― 受講生さんとのやりとりで、大切にしていることは何ですか?

山﨑桃子のインタビュー風景2

なによりも心がけているのは、減点方式で考えないことです。

ライティングに絶対的な正解はありません。同じテーマでも、書く人によって表現や伝え方は変わります。もちろん、基本的なルールや慣習などはしっかりお伝えしますが、「こう書くべき」という私の主観的な正しさを押しつけるのではなく、その方の経験や得意なところ、感性をどう活かせるかを常に考えるようにしています。逆にいえば、決して一つの答えを外したからといって「間違い」になるわけでもありません。

フィードバックも「ここを直しましょう」で終わらせず、「なぜこの表現にしたの?」「他の言い方も考えられるかも」などと問いかけながら進めます。こうしたやりとりができるのも、マンツーマンだからこそだと思います。

―― 書いているときは「これがベスト」と思っても、後からいろいろ気づくことってありますね。

文章は正解がないからこそ、振り返りや考えなおす時間が大切です。このプロセスが、書く力を伸ばすうえで欠かせません。

それと、実は私、心理カウンセラーとしても活動しているんです。カウンセリングでは「その人がもともと持っている力を信じる」ことを大切にしていて、その姿勢はプロリモでも強く意識しています。

知識や技術を一方的に教えるのではなく、その人の中にある価値観や考え方に光を当て、強みを伸ばすこと。それが個性のあるライターさんを育てていくための大事なポイントだと考えています。また、受講生の方には、学びながら自己理解を深めていただく。それが自分らしい文章を書くことや、「唯一無二のライター」にもつながると考えています。

―― 書くことで、自分と向き合えるのでしょうか。

はい。ライティングは単に情報を伝える手段ではなく、自分自身を深く見つめ直す機会にもなります。

いまはAIが文章をつくれる時代。誤字脱字のない整った文ならAIで事足りるようになりました。

でも、人にしか書けないものがあります。
それは「自分はどう感じたか」「なぜそう書いたか」といった想いや独自の視点です。さらに、取材やインタビューを通じてリアルな一次情報を受けとめ、整理して伝える力もそうでしょう。こうした人の感性や価値観に根ざした表現こそ、人間ならではの強みだと思います。

もちろんAI活用法の習得も欠かせません。でも、それだけではなく、「人にしかできない力」を育てて、それをちゃんと仕事につなげていくことが大事だと考えています。

「自分のための講座だった」と実感できる、柔軟で深いサポート

―― 受講生の方からはどんな声が届いていますか?

一番多いのは、「ここまで自分に合わせてくれるスクールは他にない」という声です。

マンツーマンだからこそ、「今まさに困っていることをその場でテーマとして扱える」「副業やフリーランスの働き方、案件の相談までできる」のような、実務に直結した柔軟なサポートが可能です。「質問・相談がしやすい」点に魅力を感じてくださっている方は多いようです。

実際に副業やフリーランスとして活動を始めると、さまざまな悩みが出てきます。たとえば「案件の取り方で行き詰まった」「クライアントとのやりとりがうまくいかない」など。
私自身、こういう課題や壁にはたくさん直面しました。そんなときにすぐに相談できる場があればと思っていたので、プロリモでは、質問・相談にスピーディに応えられる体制を整えています。

また、講師とリアルタイムで対話しながら進めることで、「どんな働き方をして、どんなライターになりたいか」といったキャリアの軸も定まりやすく、途中で迷ったときも軌道修正がしやすい点が好評です。

―― 質問・相談した内容が、そのまま次のレッスンテーマになることもあるそうですね!

まさにそこが、一番大切にしているポイントです。受講生さんの状況や、抱えている問題は人それぞれで、日々変化します。ですから、基礎を押さえたあとは「その人が今、本当に必要としていることを、必要なタイミングで学ぶ」進め方を重視しています。

毎回、課題に取り組んでもらい丁寧にフィードバックすることで、疑問や不安も、その都度解消していきます。お一人おひとりに「自分のための講座だった!」と感じてもらいながら、成長につなげていくことを目指しています。

―― 今後このコースが目指すものを教えてください。

まずは、「プロリモがあったから、自分の歯車が動き始めた」と実感してもらえる場でありたいです。

ライターは、続けるほどに腕が磨かれる仕事です。受講で完成するのではなく、そこからが本当のスタート。だからこそ、受講を終えたあとは自立して自分の道を歩んでいけるようになってほしいと考えています。

ただし、キャリアを進めていく中では迷いや壁にぶつかることもあるでしょう。そんなときには相談できる場所として、必要に応じてサポートできる関係を大切にしたいと思っています。

今後は、卒業後も最新情報に触れたり学び直せる場を用意し、安心感と同時に「自分で進んでいける力」を後押しできる仕組みを整えていく予定です。

プロリモは自分の生き方・働き方を真剣に考えたい人にこそ向いている

―― どんな方に受講してほしいですか?

ライティングを「楽して稼ぐ手段」ではなく、「自分らしく生きるためのスキルや表現手段として活かしたい方」にぴったりです。

もう少し具体的に言うと、「こんな働き方をしたい」「こういうライフスタイルが理想」といった将来のイメージを具体化し、その夢に近づくためにライティングを学びたい方には、プロリモでの時間がきっと有意義なものになります。

私自身「ライターやフリーランスになれば自動的に幸せになれる」とは考えていません。15年近くこの形態で活動してきましたが、個人で働くのは決して楽なことばかりではなく、向き不向きもあります。人によっては、むしろ楽しめない働き方になってしまうこともあるでしょう。

だからこそ、まずは「本当に自分が理想とする働き方とは?」を、主体的に考えていただくことが大切です。
最初はイメージがぼんやりしていても構いません。ただ、いくらこちらが寄り添っても、ご本人が受け身のままでは何も変わらないのです。

―― 働き方・生き方まで考えることが、このコースの本質ですね。

その通りです。ライティングを学ぶことは、単なるノウハウ習得にとどまりません。「自分はどう働き、どう生きたいのか」という人生の軸とも向き合っていただきたいと考えています。

実際、ライティングを始めても「なぜ収入を得たいのか」「なぜライターになりたいのか」という根本がはっきりしていないと、すぐに飽きてしまったり、ちょっとした壁で挫折するケースも少なくありません。

一方で、思い描くだけでは前に進めません。収入を得るための営業の工夫や単価アップの方法、ポートフォリオ作りなど、具体的なスキルを身につけてこそ、自分の望む働き方を「実際の仕事」として形にできます。

だからこそプロリモでは、ビジョンと実務の両面を意識した学びを大切にしています。テクニックだけでなく、自分の軸をしっかり持ちながら、長く続けられる実践的な力を育てていきます。

一歩を踏み出さないと変わらない。気軽に無料相談に来てください!

―― 最後に、読者の方へのメッセージをお願いします。

ライティングは「日本語が書ければ誰でもできる」と思われがちですが、「書けること」と「ライティングを仕事にできること」は別物です。

仕事として続けていくためには、文章スキルだけでなく、どう行動するか、どう人と関わるか、どんなふうにキャリアを築くか――いわば「書くことのまわりにある力」も、とても重要です。

実務をスタートし、初めて見えてくる壁や迷いはたくさんあるでしょう。私たちが、そこを乗り越えるお手伝いをします。

ただ、記事を読むだけではイメージしにくい部分もあるはずです。だからこそ、少しでも心が動いた方は、ぜひ個別相談会にご参加ください。

「ちょっと気になる」くらいの方も、「ライターとしての方向性を探りたい」方も、「今の課題を整理したい」方も歓迎です。
フリーランスや副業のリアルな働き方についてや、「そこまで聞いていいの?」という質問も、遠慮なく話せる場にしています。

関心があるのに立ち止まっているのはもったいないです。ぜひご自身の人生のために一歩を踏み出してください。
プロリモが、その歩みのきっかけになれたら、心からうれしく思います。

ライターとしてのスキルや経験を深めるだけでなく、自分らしいキャリアを真剣に考えながら、オーダーメイド型の実践カリキュラムで着実にステップアップできる環境。
それがプロリモの魅力です。

🔸 自分らしい働き方を実現するために、「書く力」を伸ばしたい
🔸 AI時代にも通用する取材力・ライティング力を身につけたい
🔸 信頼されるリモートワーカーとなり、安定的なキャリアを築いていきたい

このような思いをお持ちの方は、まずは個別無料相談会(随時開催中)へ気軽に参加ください!

あなたの一歩を、プロリモがサポートします。

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この記事を書いた人

リモートワークで活躍するプロ人材を育成する「プロリモ」です!

スクールに関するお知らせのほか、フリーランス・副業に関すること、リモートワークをスムーズに進めるコツなどの情報を発信しています。

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